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医学部専門予備校の選び方|失敗しないために確認すべき8つのポイント

受験情報

2026年2月27日

「有名だから」ではなく、「自分に合うか」で選ぶ

医学部受験は、一般的な大学受験とは少し性質が異なります。

必要な学力水準が高いのはもちろん、大学ごとの出題傾向、面接・小論文対策、併願設計、学習管理など、合格までに考えるべきことが非常に多いからです。

そのため、「医学部を目指すなら医学部専門予備校がよいのか」と考える方も多いと思います。

ただし、医学部専門予備校であればどこでもよい、というわけではありません。

今回は、医学部専門予備校を選ぶときに確認しておきたいポイントを整理します。

また、最近多くの面談をしていて、保護者から「予備校に入学したら、入学前と話が違った」ということを多く聞きます。

1.「医学部専門」であること自体より、中身を見る

「医学部専門予備校」という言葉には安心感があります。

しかし、実際には”医学部専門”を掲げていても、中身は予備校ごとにかなり異なります。

たとえば、

  • 医学部の入試情報や受験戦略に強い予備校
  • 少人数で丁寧に管理してくれる(面倒見が良い)予備校
  • 個別指導中心で柔軟に対応する予備校
  • 寮や生活管理まで含めてサポートする予備校

など、特色はさまざまです。

大切なのは、「医学部専門かどうか」だけではなく、その予備校が自分に必要なサポートを本当に提供しているかを見ることです。

2.予備校の料金は「安さ」ではなく「中身」で見る

医学部専門予備校は、一般的な予備校と比べても学費が高額になりやすい傾向があります。

だからこそ大切なのは、「高いか安いか」だけで判断するのではなく、その料金に見合う価値があるかどうかを見極めることです。

具体的には、次のような点を総合的に確認する必要があります。

  • 講師の質
  • 質問対応の質
  • 予備校スタッフの質
  • 設備や学習環境
  • 面倒見の良さ
  • 進路指導や受験戦略の精度

こうした要素を含めて、その金額を払う価値が本当にあるのかを判断してほしいと思います。

また、入塾前に提示される料金を、そのまま鵜呑みにしないことも大切です。

特に「オール個別」のような明確な料金体系でない限り、医学部専門予備校では、最終的にかかる総額はどこも大きくは変わらないことが少なくありません。

一見すると初期費用が安く見える予備校でも、その後に

  • 夏期講習
  • 冬期講習
  • 直前講習
  • 合宿
  • 追加の個別指導

などが積み重なり、結果として高額になるケースがあります。

よくあるのが、入塾後に「今のままでは合格は難しいです」「個別指導を追加した方がいいです」と案内され、追加費用が発生するパターンです。

もちろん、本当に必要な提案である場合もあります。

ただ、予備校によっては、当初の見込みよりも大きく費用が膨らむことがあるため、最初に提示された金額だけで判断するのは危険です。

中には、十分な説明がないまま個別指導が予定に組み込まれ、実施後に請求されるようなケースを耳にすることもあります。

すべての予備校がそうだというわけではありませんが、少なくとも、講習や合宿が「別途料金」となっている場合は、その総額がどの程度になるのかを事前に確認しておくべきです。

一方で、すべて込みで極端に安い予備校にも注意が必要です。

料金が安いということは、どこかでコストを抑えている可能性があります。

たとえば、

  • 講師への報酬が低い
  • スタッフの人数が十分でない
  • 質問対応やフォロー体制が手薄
  • 生徒数を多く集めないと経営が成り立たない

といった形で、教育の質や面倒見に影響が出ることもあります。

医学部専門予備校は、講師の専門性、運営スタッフの対応力、学習管理、受験指導など、多くの要素によって成り立っています。

ある程度の費用がかかるのは、やむを得ない面もあります。

だからこそ、料金を見るときには、「安いからよい」「高いから安心」ではなく、何に対してその費用を払うのかを考えることが重要です。

必要であれば、講師募集の求人情報などを見て、講師の時給水準を確認してみるのも一つの方法です。

それだけですべては判断できませんが、予備校がどの程度講師に投資しているかを知る材料にはなります。

予備校選びでは、表面的な金額ではなく、授業の質・質問対応・スタッフの力量・環境・面倒見まで含めた総合力で判断するべきです。

支払う額そのものではなく、その費用でどのような教育とサポートが得られるのかを見て選んでほしいと思います。

3.合格実績は「人数」だけで見ない

予備校選びで最も気になるのが合格実績だと思います。

もちろん、実績は重要です。

ただし、合格者数だけを見て判断するのは危険です。

確認したいのは、次のような点です。

  • 在籍人数に対して、どのくらい合格しているのか
  • どのレベルの生徒を、どこまで伸ばしているのか
  • 正規合格が多いのか、補欠合格が中心なのか
  • 一次合格だけでなく、最終合格まで見ているのか
  • どこまでの合格実績を入れているのか
  • 2次の面接練習だけの生徒を合格実績に入れていないか

数字が大きいと魅力的に見えますが、母数が大きければ合格者数も増えます。

本当に見るべきなのは、その予備校が生徒一人ひとりをどのように合格まで導いているかです。

4.少人数かどうかより、「誰が責任を持つか」が重要

「少人数指導です」「面倒見がいいです」という言葉も、よく見かけます。

しかし、ここでも大事なのは表現ではなく実態です。

たとえば、

  • 担当講師が固定されているか
  • 質問したときに、いつでも同じ方針で指導してもらえるか
  • 質問できるのは、プロ講師なのか学生講師なのか
  • 教科ごとの連携が取れているか
  • 生徒の状況を全体として把握している人がいるか

といった点は非常に重要です。

医学部受験では、単科の成績だけでなく、総合点・出願戦略・時期ごとの優先順位まで考える必要があります。もっと言うと、私立医学部入試には二次試験の日程を考えての「早出し」「遅出し」といったものがあります。

したがって、単に少人数であること以上に、「誰が、どのように、その生徒の受験全体に責任を持つのか」が大切です。

5.カリキュラムや時間割が「きれい」でも、合うとは限らない

パンフレットや説明会では、きれいに整った年間カリキュラムが魅力的に見えることがあります。もちろん時間割もそうです。

もちろん、体系立てられたカリキュラムは大切です。

ただし、受験生の現状は一人ひとり異なります。

  • 基礎が抜けている科目がある
  • 英語は強いが理科が弱い
  • 現役生で時間が限られている
  • 浪人生で演習量を増やしたい
  • 記述はできるがマークで取りこぼす
  • 一次試験は通るが面接で崩れる

このように、必要な対策は人によって違います。

そのため、カリキュラムを見るときは、「この予備校の流れに自分を無理に合わせるのか」、それとも「自分の課題に応じて調整してもらえるのか」を確認することが重要です。

また、時間割も同じです。

面談では、きれいに整った時間割が見せられます。

ですが、実際に入学したら、「月曜日に授業はないが、火曜日は朝から晩まで授業が入る」など偏った時間割になってしまうことがあります。

これは、各科目で難易度分けされている予備校に多くあります。

また、講師の日程を優先して時間割は作られるので、夏期・冬期・直前期の講習に関しても同様に偏った時間割になることが多々あります。

6.講師の質は「わかりやすさ」だけでは測れない

体験授業を受けると、「この先生は説明がわかりやすい」と感じることがあります。

それ自体は大切です。

ただ、医学部受験において必要なのは、単にわかりやすい授業だけでは意味がありません。

本当に重要なのは、

  • 合格に必要なレベルまで引き上げる指導ができるか
  • よく出る論点と、捨ててよい論点の区別ができるか
  • 大学ごとの傾向を踏まえて教えられるか
  • 生徒がつまずくポイントを予測して修正できるか
  • 暗記だけでなく、記述・考察までつなげられるか

という点です。

つまり、講師の質とは「授業の印象」だけではなく、結果につながる指導ができるかで判断すべきです。

7.面接・小論文・出願指導まで含めて見ておく

医学部受験では、学科試験だけでは終わりません。

面接、小論文、志望理由、出願校の組み立てまで含めて、合否に大きく関わります。

特に私立医学部では、大学ごとに面接の雰囲気や質問傾向がかなり異なります。

そのため、

  • 面接対策が形式的なものではないか
  • 小論文・志望理由をきちんと添削してもらえるか
  • 出願スケジュールの相談ができるか
  • 一次通過後のフォローが早いか

といった点も確認しておきたいところです。

学科指導だけでなく、受験全体をサポートできるかどうかが、医学部専門予備校の価値を大きく左右します。

8.「合う予備校」は、人によって違う

結局のところ、最も大切なのはここです。

どれだけ有名な予備校でも、どれだけ実績があっても、自分に合わなければ成果は出にくくなります。

たとえば、

  • 管理されるほど頑張れる人
  • 自分のペースを尊重してほしい人
  • 少人数で質問しやすい環境が合う人
  • 競争環境の中で伸びる人
  • 基礎から立て直したい人
  • 演習中心で一気に仕上げたい人

では、向いている予備校が異なります。

だからこそ、予備校選びでは「どこが一番有名か」ではなく、「どこなら自分が一番伸びるか」を基準に考えるべきです。

(番外編)実際に「面談」で聞いてほしい内容

予備校の面談では、どこもよいことを話します。そのため、雰囲気や印象だけで判断するのではなく、具体的な質問をして、その答え方まで含めて確認することが大切です。

以下のような内容は、入塾前の面談でぜひ聞いてほしいと思います。

① 合格実績について聞くこと

  • 合格実績のうち、在籍生は何人ですか。
  • 合格者数ではなく、在籍人数に対する合格率はどのくらいですか。
  • 正規合格と補欠合格の割合はどうなっていますか。
  • 一次合格と最終合格は分けて教えてもらえますか。
  • どのレベルから入った生徒を、どこまで伸ばした実績が多いですか。
  • 既卒生と現役生の実績は分けて見せてもらえますか。
  • 面接だけ、小論文だけ受講した生徒も合格実績に含めていますか。
  • 短期講習のみの受講生は合格実績に入れていますか。
  • 他塾・他予備校との併用生は、どのように実績に計上していますか。
  • 実績として特に多い大学はどこですか。
  • 実績の中で、推薦・一般・地域枠は分けて見られますか。

② 指導体制について聞くこと

  • 自分の受験全体を把握して責任を持つ人は誰ですか。
  • 担任のような立場の人はいますか。
  • その人は実際にどこまで関与しますか。
  • 教科ごとの先生と担任は連携していますか。
  • 成績状況は誰が一元的に管理していますか。
  • 学習計画は誰が立てますか。
  • 学習計画はどれくらいの頻度で見直しますか。
  • 受験校の戦略は誰が決めますか。
  • 出願の優先順位や併願の組み方まで相談できますか。
  • 面接・小論文・学科の担当同士で情報共有はされていますか。

③ 講師について聞くこと

  • 授業を担当するのはプロ講師ですか、学生講師ですか。
  • 質問対応をするのは誰ですか。
  • 講師は固定ですか、それとも頻繁に変わりますか。
  • 担当講師は年間を通して同じですか。
  • 途中で講師変更になることはありますか。
  • 医学部受験の指導経験はどのくらいありますか。
  • 大学別対策までできる講師はいますか。
  • 基礎が弱い生徒への指導が得意な講師はいますか。
  • 上位層の演習・記述対策が得意な講師はいますか。
  • 体験授業と実際の担当講師は同じですか。
  • 人気講師は本当に自分の授業を担当しますか。
  • 授業外で講師に相談できる機会はありますか。
  • 講師間で生徒情報は共有されていますか。
  • 講師の空き状況ではなく、生徒側の必要性で授業を組んでもらえますか。

④ 質問対応について聞くこと

  • 質問はいつできますか。
  • 質問対応の時間帯は決まっていますか。
  • 授業の前後だけですか、それとも別枠で質問できますか。
  • 質問は予約制ですか。
  • 質問対応の回数に制限はありますか。
  • 質問対応は追加料金なしで受けられますか。
  • 質問に答えるのは授業担当講師ですか。
  • オンラインでも質問できますか。
  • 「質問しやすい環境」と言うが、具体的にどのような仕組みがありますか。

⑤ カリキュラムについて聞くこと

  • カリキュラムは全員共通ですか。
  • 現状の学力に合わせて調整できますか。
  • 苦手科目だけ重点的に組み替えることはできますか。
  • 得意科目の授業を減らして、苦手科目に時間を回せますか。
  • 現役生向けと浪人生向けでどのように違いますか。
  • 基礎からやり直したい場合にも対応できますか。
  • 記述・論述が弱い場合の補強はできますか。
  • 面接や小論文が弱い場合、後回しにせず早めに対応できますか。
  • 途中で成績や志望校が変わった場合、計画を修正できますか。
  • 予定どおりに進まなかった場合のフォローはありますか。

⑥ 時間割について聞くこと

  • 面談で見せてもらう時間割は、実際に自分が受ける可能性の高い時間割ですか。
  • 仮のモデル時間割ではなく、実例を見せてもらえますか。
  • 曜日ごとの授業の偏りはありますか。
  • 朝から晩まで詰まる日が出ることはありますか。
  • 空き時間が不自然に多くなることはありますか。
  • 夏期・冬期・直前期は通常期より偏りが強くなりますか。
  • 講習期間の実際の時間割例を見せてもらえますか。
  • 現役生の場合、学校との両立が可能な設計ですか。
  • 自習時間を確保できる時間割ですか。

⑦ 面接・小論文・出願指導について聞くこと

  • 面接対策はどの時期から始まりますか。
  • 面接は大学別に対策していますか。
  • 小論文は添削までしてもらえますか。
  • 添削の回数に制限はありますか。
  • 志望理由書の添削も対応していますか。
  • 出願校の組み方を相談できますか。
  • 受験日程まで考えて戦略を立ててもらえますか。
  • いわゆる「早出し」「遅出し」の判断まで相談できますか。
  • 一次通過後の面接対策はどのくらい早く対応してもらえますか。
  • 二次試験対策は追加料金ですか。
  • 大学ごとの過去の面接情報は蓄積されていますか。

⑧ 料金について聞くこと

  • 最初に提示された金額以外に、追加でかかる可能性のある費用は何ですか。
  • 年間でかかる総額の目安を教えてもらえますか。
  • 夏期講習・冬期講習・直前講習は必須ですか。
  • それぞれの講習費はいくらくらいですか。
  • 合宿は必須ですか。
  • 個別指導は後から追加になるケースが多いですか。
  • 「今のままでは厳しいので個別を」と案内されることはありますか。
  • 個別指導を入れる基準は何ですか。
  • 個別指導を断ることはできますか。
  • 追加費用が発生する際は、必ず事前説明がありますか。
  • 保護者への確認なしに授業が追加されることはありませんか。
  • 実施後に請求が来ることはありませんか。
  • 教材費・模試費・設備費・管理費は別ですか。
  • 返金規定はどうなっていますか。
  • 途中退塾の場合の扱いはどうなりますか。

⑨ 面倒見・フォロー体制について聞くこと

  • 面倒見が良いとは、具体的に何をしてくれることですか。
  • 宿題のチェックはありますか。
  • サボっていた場合、声かけはありますか。
  • 欠席したときのフォローはありますか。
  • 成績が落ちたとき、すぐに対策を打ってもらえますか。
  • メンタル面のフォローはありますか。
  • 保護者への報告はどのくらいの頻度でありますか。
  • 面談はどのくらいの頻度で行われますか。
  • 面談を希望したとき、すぐに対応してもらえますか。
  • 自習中の様子まで見てもらえますか。
  • ただ授業を提供するだけでなく、勉強の進め方まで管理してもらえますか。

⑩ スタッフについて聞くこと

  • 相談窓口になるスタッフは誰ですか。
  • 受験指導に詳しいスタッフがいますか。
  • スタッフ間で情報共有はされていますか。
  • 保護者からの相談にも対応していますか。
  • 事務的な対応だけでなく、受験戦略まで話せるスタッフはいますか。
  • 生徒対応の人数は足りていますか。

⑪ 設備・学習環境について聞くこと

  • 自習室は十分な席数がありますか。
  • 自習室はいつ使えますか。
  • 日曜や祝日も使えますか。
  • 質問しに行きやすい配置になっていますか。
  • 周囲の学習環境は静かですか。
  • 飲食スペースはありますか。
  • 教室や自習室は実際に見学できますか。
  • 寮がある場合、生活管理はどこまで行われますか。
  • 通塾生と寮生でサポートに差はありますか。

⑫ 実態を見抜くために特に聞いてほしいこと

  • 今見せてもらっている説明と、入塾後に大きく変わる可能性がある部分はどこですか。
  • 入塾前の説明と実際がずれやすい点はありますか。
  • 実際にかかった年間総額の例を教えてもらえますか。
  • 追加個別を取る生徒はどのくらいいますか。
  • 講習を取らない選択は現実的に可能ですか。
  • 面談時に説明した内容を書面でもらえますか。
  • 「それは入学後に相談」と言われる内容は、何が多いですか。
  • 一番よくある追加費用は何ですか。
  • 生徒や保護者から、入塾後に不満が出やすい点は何ですか。
  • 逆に、この予備校の強みは何で、どんなタイプの生徒に合わないですか。

⑬ 最後に必ず確認してほしいこと

  • この予備校は、どんな生徒に向いていますか。
  • 逆に、どんな生徒には向いていませんか。
  • 今の自分の状況なら、何を最優先で改善すべきですか。
  • そのために、この予備校では何をしてくれますか。
  • それは追加料金なしで受けられる内容ですか。
  • 入塾後に「話が違った」となりやすい点はありませんか。
  • 今日聞いた内容は、書面やメールで確認できますか。

面談では、質問の数が多いこと自体が問題なのではありません。大切なのは、こちらが納得するまで具体的に確認することです。

曖昧な表現でごまかされる項目が多い予備校ほど、入塾後に「聞いていた話と違う」と感じやすくなります。逆に、質問に対して具体的に答え、費用・体制・時間割・追加負担についても明確に説明してくれる予備校は、信頼しやすいといえるでしょう。

面談は、予備校に選ばれる場ではなく、こちらが予備校を見極める場です。遠慮せず、必要なことはしっかり確認したうえで判断してほしいと思います。

まとめ

医学部専門予備校を選ぶときは、名前やイメージだけで決めるのではなく、合格実績の見方、指導体制、講師の質、カリキュラムの柔軟性、面接・小論文・出願指導の有無、自分との相性といった点を丁寧に確認することが大切です。

医学部受験は、簡単な受験ではありません。

だからこそ、予備校選びの段階で「なんとなく」で決めないことが、合格への第一歩になります。

自分に合った環境で、必要な指導を受けられるか。

その視点を持って予備校を選ぶことが、結果的に最も大きな差になります。

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