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先輩医学生に聞く!医学部受験の勉強と現在の学生生活#4(東京女子医科大学)

合格者インタビュー

2025年1月1日

医学部専門予備校のプラタナスです。

プラタナスでは志望大学に合格し、キャンパスライフを送っている現役医学生に、医学部受験の勉強体験や現在の学生生活についてインタビューを行い、シリーズとして掲載していきます!

将来医師を目指している人はもちろん、まだ何を目標にして良いか分からないという方もぜひ読んでみてください。

基本情報

氏名:SA

大学名:東京女子医科大学

学年: 3年

性別:女

現在大学でどんな勉強をしている?

主に医学の専門科目の勉強をしています。1年生と2年生の前期までは基礎医学が中心の授業でしたが、2年生の後期から臨床科目の授業になり、本格的に医学の勉強が始まりました。

基本的には臨床科目の講義をひたすら受けていますが、講義に関する実習もあります。まだ3年生なので病院での臨床実習ではありませんが、3年生の夏休みは地域のクリニックや病院でそれぞれ1日~2日ほど見学をさせて頂く実習や、冬休みの前には割り当てられた医局に所属し、実際に外来の見学や回診に参加させて頂く実習もあります。

医学部を目指した時期ときっかけ

漠然と医師に興味を持ち始めたのは高校1年生の時で、本格的に医学部を目指そうと思ったのは高校2年生の時です。一つのきっかけは、家族や親戚など周りに医療従事者が多かったことです。自分も医療関係に進みたいと漠然と思っていました。もう一つは、母の病気がきっかけです。母は婦人科系の病気を患いました。私は、女性特有の病気は女性医師の方がより患者さんに寄り添って治すことができると思い、将来は女性医師として婦人科系の病気で悩んでいる患者さんの役に立ちたいと思うようになり、医学部を目指すようになりました。

1日のスケジュール(学校ver、休日ver)

 <学校>

 7:15 起床

 8:30 登校

 9:00-10:10  1限

 10:25-11:35 2限

 11:35-12:30 お昼休み

 12:30-13:40 3限

 13:55-15:05 4限

 15:15-16:25 5限

 16:35-17:45 6限 (6限はない日もあります。)

 19:00-21:00 部活

 (部活の頻度や時間は人によってそれぞれ異なり、部活がない日はバイトや友達と出かけたりします。)

 22:00 帰宅

 24:30 就寝

<休日>

 8:30 起床

休日は家で課題や勉強をする日もあれば、家族や友人と出かける日もあり、時期や人によって様々です。1日バイトに行く子もいます。

 24:30 就寝

大学生活で大変なこと、楽しいこと 

大変なことは課題や試験勉強です。実習が行われるごとにレポートなどの課題が出されます。実習の内容を忘れないうちにレポートを作成するように心がけています。試験は前期と後期の終わりにあり、年に2回あります。試験の回数的には少ないですが、その分一度に多くの科目数があり、各科目の範囲は膨大になります。計画的に勉強して試験に臨むようにしています。

楽しいことは、部活動や授業終わりに友達と出かけることです。私は運動部に所属しています。先輩や後輩との関わりも多く、合宿や東医体などの泊りでは部活全体で仲良くなります。また、同期と過ごす時間も多いため、同期の絆も深まります。部活の時間以外では、先輩や後輩とご飯に行ったり、同期とは旅行にも行く仲になります。部活と勉強を両立させることは簡単ではありませんが、部活に所属することで大学生活がより充実したものになっています。

勉強法(小学校から高校まで)

小学校は、学校の授業を中心に学校から出された課題をこなし、学校の教材を使ってテスト勉強もしていました。高学年になったら塾に通い、学校の授業の捕捉などをしていました。

中学校も学校の授業をベースにしていましたが、1年生から塾に通い、学校の授業の捕捉や少し上の勉強もしていました。中学校では特に英語に時間を割り当てていました。

高校では、大学受験のために塾に通い、塾の課題を中心に勉強していました。学校が終わるとそのまま塾に行き、自習室で勉強したり塾の授業を受けていました。

中学と高校では部活や遊びも多かったため、勉強との両立が難しかったです。時間を上手く見つけてメリハリをつけて勉強することをお勧めします。

塾or予備校に行っていた期間

学校のテストのために通っていた塾は小4から中3で、大学受験のために通っていた予備校は高1からです。私は浪人したので、浪人時代も予備校に通っていました。

受験勉強を始めた時期は?勉強開始時期に後悔はないか?

本格的に受験勉強を始めたのは高校3年生です。それまでは部活や習い事に夢中になってしまい、なかなか受験勉強の時間を確保することができなかったです。そのため、現役では大学受験は終わらず、浪人を経験しました。浪人したことに対しては後悔していませんが、勉強開始時期に関しては後悔しています。遅くとも高校2年生の時から本格的に受験勉強を始めればよかったと思っています。

受験時の選択科目は?その科目を選択した理由も

英語、数学、化学、生物

英語と数学は必須で、理科は物理・化学・生物から2科目選択でしたが、数学がそこまで得意ではなかったので化学と生物を選択しました。

受験期と受験期以外での平日、休日の勉強時間

高校時代の受験期は平日は3時間、休日は5~6時間程度勉強していました。浪人時代は毎日9時間程度勉強していました。

受験期以外の平日は1~2時間、休日は勉強していませんでした。

使える勉強アプリや参考書、問題集など。その使用感も含めて。

使っていた勉強アプリはStudy plusです。自分がその日にどのぐらい勉強していたのかを把握したり、科目ごとの勉強時間も確認することができるので、科目の偏りを減らすことができました。

問題集に関して、英語は「システム英単語」や「Scramble」をベースにしていました。数学は「青チャート」や「大学への数学」、化学は「セミナー」や「重要問題集」、生物は「セミナー」を使うのと資料集を読み込みました。

受験期のストレス発散法(モチベーションの維持方法)

高校時代は部活や好きなものを食べることがストレス発散でした。浪人時代は、同じ医学部を目指す友達と休み時間に話したり、予備校の周りを散歩したりしていました。

休みなしでずっと勉強していても集中力が続かなかったり、体調を崩す原因にもなります。時には1日勉強しないで好きなことに時間を費やすのでもいいと思います。時間を決めて休憩し、遊んだ分勉強を頑張るなど勉強とのメリハリをつけることが大切だと思います。

今の大学を選んだ理由と併願校など

今の大学を選んだ理由としては、自宅からの通いやすさと進級のしやすさです。もちろん授業内容などのカリキュラムも大切ですが、私はこの2つを重点的に見て選びました。

併願校は、杏林大学・埼玉医科大学・金沢医科大学・東京医科大学など複数あります。

受験形態(一般、総合型、推薦)とその受験形態を選んだ理由

一般です。高校時代は学校の評定が足らず、推薦などは考えませんでした。浪人すると一般受験しかないので自動的に一般になります。

高校生時代の勉強、進路、選択科目などに対する後悔

高校時代は部活や習い事などに熱中しすぎずにもう少し勉強をしておけばよかったと思っています。しかし、浪人時代を経験することで学ぶこともたくさんあったので、浪人したことに対しては後悔していません。また、進路や選択科目に対しても後悔したことはありません。

実習の体験談

2年生の時に入院患者さんのお世話をする看護師の方に1日付き添う実習がありました。医師と看護師はチーム医療を行ううえでとても重要な関係性であるため、実際に看護師の方がどのようなお仕事をされているのかを間近で見ることができ、とても貴重な経験となりました。

また、3年生の夏休みに地域のクリニックを訪れ、女性医師の見学をさせて頂きました。実際に何かをするわけではなく、働いている医師や看護師・周りのスタッフの方を見学して、チーム医療の大切さや医師として患者さんにどのように接する必要があるかなど多くの学びを得ることができました。

他にも様々な実習がありますが、実習を行う度に将来医師として働くという自覚が増し、これからの大学での勉強のモチベーションにも繋がっています。

就活/インターン事情

多くの人が5年生の時に将来就職してみたいと思う病院へ見学に行き、6年生のマッチングで受ける志望病院を決めます。複数の病院を受け、マッチングの結果を待ちます。

今後のキャリアややりたいこと

どの診療科を選択するかはまだ決まっていません。しかし、将来は研究ではなく実際に患者さんと接する臨床の場で働きたいと思っています。

受験生や医学部・獣医学部・看護師を目指す人にアドバイス

英語と生物は高校生の内容も役に立ちます。英語と生物は特に力を入れて頑張ってほしいです。

高校生のときにしか経験できないこともたくさんあるし、部活や遊びとの両立が難しいこともあると思います。毎日詰め詰めで勉強だけするのではなく、楽しむときは全力で楽しみ、メリハリをつけて勉強も頑張ってください。

自分が行きたいと思った大学や学部に合格することは決して楽なことではないし、大変なことの方が多いかもしれません。しかし、せっかく自分で医学部・獣医学部・看護学部を目指したいと思ったからには合格に向けて最大限の努力をしてみてください。

私は浪人して実感しましたが、自分ができる限界の努力をすれば必ず報われ、結果もついてきます。努力が報われるということは終わってみないと分からないことで、私も受験期は信じることができませんでしたが、受験を終えると実感できます。

後で後悔しないように、周りの先生方にも支えてもらい最後まで諦めずに頑張ってください!応援しています!

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