合格者インタビュー
2025年1月5日

医学部専門予備校のプラタナスです。
プラタナスでは志望大学に合格し、キャンパスライフを送っている現役医学生に、医学部受験の勉強体験や現在の学生生活についてインタビューを行い、シリーズとして掲載していきます!
将来医師を目指している人はもちろん、まだ何を目標にして良いか分からないという方もぜひ読んでみてください。
基本情報
氏名:匿名
大学名:帝京大学
学年:3年
性別:男
現在大学でどんな勉強をしているか
基礎医学の勉強が終わり、現在は主に臨床医学の勉強をしています。
医師を目指した時期ときっかけ
医師である両親にあこがれたのが医師を目指すきっかけです。子供の頃は医師という職業に対して、多忙で両親にかまってもらえる時間を奪っていく仕事というような印象がありました。
そのためか、中学生までは自分が医師を目指すなんて思ってもいませんでした。しかし、高校生になり自分の将来についてなんとなく考えるようになり、両親に医師とはどのような仕事なのか聞いた際に返ってきた返答が私の医師に対する印象を大きく変えました。
両親は「すごく大変でつらいこともたくさんあるけれど、治療に成功した時の患者さんやその家族の嬉しそうな顔や感謝の言葉が、がんばってよかったという気持ちにさせてくれるんだ。」と言っていました。それを聞いて、なんてやりがいのある仕事なんだと思い、両親、そして医師という職業に憧れるようになりました。
現在の1日のスケジュール(学校ver./休日ver.)
学校のある日は月曜から金曜まで毎日9時から16時20分まで講義があります。放課後はバイトをしたり友人と過ごしたりしています。試験が近い時期は放課後も大学に残って試験勉強をします。
休日は平日が朝早く起きなければならない分、アラームをかけず好きなだけ寝ていることが多いです。起きた後はバイトや遊びをし、余った時間で来週の授業の予習をしています。
大学生活で大変なこと、楽しいこと
勉強面はやはり大変です。他の学部に比べて講義の数がかなり多く、長期休みは短いです。また、試験の数も多く、1つ1つの科目の勉強量も多いです。毎回試験後は体力を使い切ってヘトヘトになります。
楽しいことは、少ないといっても自由時間には自分の好きなことをめいいっぱい出来ることです。バイトや自炊、ドライブ、飲み会など、今までにできなかったことが大学生だとできるようになります。自由時間に好きなことをすることが勉強のストレス発散になっています。
勉強法(小学校から高校まで)
小学校は塾以外にはまったく勉強していませんでした。
中学生も基本は塾でのみ勉強して、ときどき問題集を解いて中学や塾の試験や英検、漢検、数検などに備えていました。
高校からは小テストが定期的に行われたり試験の難易度が上がったりしたため、塾の勉強に加えて高校に配られた問題集を継続的に解いて自主学習をするようになりました。
それでも勉強量がまったく足りておらず、試験の結果はさんざんでした。
塾や予備校に通っていた期間とその感想
僕は小学3年生から高校2年生まで塾に通っていました。
塾のメリットは勉強の先取りをできる点です。特にこれを感じられたのが中学生のころです。
高校からは勉強の難易度が大きく上がるため、中学生の段階で塾で高校の勉強の先取りをしておくことがとても重要だと感じました。また、効率的な勉強法や解き方を教えてもらえる点もメリットだと思います。
これは特に高校生の時に感じました。高校の勉強は量が多く、効率的に進めていかないと大学受験に間に合わなくなってしまいます。この点において自主学習や学校の勉強では限界があると思います。
後悔は、小学生の頃に英語の勉強をしなかったことです。中学生で初めて英語の勉強をしたのですが、かなり苦労しました。英語に苦手意識をもってしまい、それを大学受験まで引きずることになりました。
せっかく小学生から塾に通っていたのだから、英語の先取りもしておくべきでした。他の科目は塾のおかげで楽ができたため、余計にそう思ってしまいます。
受験勉強を始めた時期
僕は高校3年生の6月に部活動が終わりそこから本格的に受験勉強を始めました。その結果、必死に勉強したのですが結局間に合わず、第一志望に合格することができませんでした。もっと早くから始めるべきだったと後悔しています。
受験時の選択科目とその科目を選択した理由
受験時の選択科目では物理、化学、地理を選択しました。
物理と化学を選んだ理由は、姉や先生から生物は問題を解くのにアドリブ力が求められるため、しっかりと勉強をした場合化学と物理のほうが確実に点を取れるという話を聞いたからです。
地理を選んだ理由は、世界の様々な国の文化や宗教などを学べる地理は、社会の科目の中で将来に最も役立つと感じ、勉強するモチベーションにつながると考えたからです。
受験期と受験期以外での平日・休日の勉強時間
受験期以外では平日は塾で1、2時間勉強し、休日は塾で3、4時間勉強していました。
受験期は平日は学校の自習室と家で3,4時間、塾で2時間勉強し、休日は家で7,8時間、塾で4時間勉強していました。
高校生時代の勉強、進路、選択科目などに対する後悔
高1、高2で勉強をさぼってしまったことをかなり後悔しています。私は3年生で部活を引退した後に本格的に勉強を始めたのですが、結局受験に勉強が間に合わず、第1志望の大学に合格することができませんでした。
使える勉強アプリや参考書、問題集など
数学の青チャートはやりこめば基本問題は必ず解けるようになるし、かなり難しい応用問題も幅広くのっているため、1冊で数学力を大きく上げられると思います。
受験期のストレス発散法やモチベーションの維持方法
私は友達との雑談や、たまに外で友達とサッカーをすることが非常にストレス発散になりました。
今の大学を選んだ理由
第一志望は学費の低い国立医学部だったのですが勉強が間に合わず落ちてしまい、両親が私立の医学部に進学することを許してくれたため、いくつか受かった私立医学部のなかで実家との近さや交通の利便性などを考えて今の大学を選びました。
受験形態(一般、総合型、推薦)とその受験形態を選んだ理由
私は高校の成績が悪く、推薦で進学することがほぼ不可能だったため、一般で受験することになりました。
併願校とその合否結果(一次合格なども含めて)
国立医学部では秋田大学を受験し、二次で落ちました。私立医学部では帝京大学、愛知医科大学、金沢大学に合格し、川崎医科大学に一次で受かったのですが、他の大学に手ごたえがあったため二次は受けませんでした。他に東邦大学、日本大学を受験し、落ちました。
医学部実習の体験談
私の行った実習で特に印象に残っているのは解剖実習です。解剖実習ではご献体を実際に解剖させていただくのですが、とてもショッキングな体験でした。しかし、今まで学んだことを実際の人体で確かめることができるため、非常にためになる実習でした。
就活/インターン事情
私の周りでは5年生頃から就活、インターンの一環として病院見学に行き、将来働きたい病院を見つけたり、そこの病院の先生と良い人間関係を作る人が多いです。
今後のキャリアプランややりたいこと
私の憧れである父が外科医であるため、今はなんらかの外科医になりたいと思っています。ただ、病院実習を通して自分の理想の医師像も変化すると先輩方からよく聞くため、1年後の私がどんな医師になりたいと思っているかは分かりません。
受験生や医師を目指す人にアドバイス
医学部に入ることは大変だし、入ってから医師になるまでも結構大変です。しかし、医学部での勉強は自分の将来に直結するため非常にやりがいがあり、そして楽しいです。今頑張って医学部に入ったら、必ず頑張ってよかったと思えると思います。これをモチベーションにして勉強を頑張ってくれると嬉しいです。
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